医療現場で略語にお困りの方のためのお助けアプリが登場!
医療略語アプリ
「ポケットブレイン」とは
「カルテがサクサク読める」をコンセプトに開発された医療略語辞書アプリです。
医療現場で使用される英字略語を幅広く収載した成長型アプリです。※慣習的な略語を含みます
医療略語アプリ
「ポケットブレイン」の特長
英字略語⇒日本語
日本語⇒英字略語
どちらも検索可能
医療業界最大規模の略語収載数
医療略語辞書を手のひらに
iOS・Android対応アプリで
いつでもどこでも使える
片手操作に適したボタン設計
フィルタリング型検索システム
検索表示内容を診療科別、カテゴリー別、
分野別にワンタッチでカスタマイズ可能
充実した付加情報
頻出する診療科・カテゴリー・分野が
一目瞭然
成長型の略語辞書
未収載略語・補足情報の自動アップデート
選べる背景色
ライトモード・ダークモードの
切り替えが可能
利用環境に応じて最適化
\ まずは実際にさわって試してください /
\ まずは実際にさわって試してください /
30日間無料体験実施中!
30日間無料体験実施中!
企画・開発・監修した社員・医師である 加藤開一郎のコメント
医師の長時間労働が問題になる中、医師は限られた時間内で、診療効率を上げることを求められています。そのためには医師でなくてもできる業務は他職種にサポートしてもらい、診療に集中する必要がありますが、現場ではそれが進んでいないのが現状です。その原因の一つに、カルテに書かれた略語が読めず『書類作成』『保険病名入力』などの補助ができないという問題がありました。このアプリによって、カルテを読みやすくし、医師の業務代行を進めて、医師の働き方改革を推進したいと思っています。
かとう・かいいちろう/
2004年旧福井医科大学卒。自治医科大学附属病院、済生会宇都宮病院、千葉メディカルセンター勤務を経て、2021年4月入社。医療者、生活者の両側面から医療システムを考える。今日の医療レベルは先人の献身の恩恵であり、医療データから見いだされた知見は社会全体に還元すべきと考える。総合内科医、脳卒中専門医。
企画・開発・監修した
社員・医師である
加藤開一郎のコメント
医師の長時間労働が問題になる中、医師は限られた時間内で、診療効率を上げることを求められています。そのためには医師でなくてもできる業務は他職種にサポートしてもらい、診療に集中する必要がありますが、現場ではそれが進んでいないのが現状です。その原因の一つに、カルテに書かれた略語が読めず『書類作成』『保険病名入力』などの補助ができないという問題がありました。このアプリによって、カルテを読みやすくし、医師の業務代行を進めて、医師の働き方改革を推進したいと思っています。
かとう・かいいちろう/
2004年旧福井医科大学卒。自治医科大学附属病院、済生会宇都宮病院、千葉メディカルセンター勤務を経て、2021年4月入社。医療者、生活者の両側面から医療システムを考える。今日の医療レベルは先人の献身の恩恵であり、医療データから見いだされた知見は社会全体に還元すべきと考える。総合内科医、脳卒中専門医。
ご利用いただいたユーザ様の声
6月リリースのβ版モニターの声
関東医学部勉強会サークルKeMA
代表 中川暁子さん(東海大学医学部医学科5年)
6月リリースの
β版モニターの声
関東医学部勉強会サークルKeMA
代表 中川暁子さん
(東海大学医学部医学科5年)
実習中にカンファレンスやカルテで使用される医療略語が理解できなかった経験は多くあります。また、ネット検索しても他業界で異なる意味で使用されていることもあり、即座に正確な意味に辿り着けないことも多々ありました。そのような場面で「ポケットブレイン」は大活躍してくれます!
このアプリは略語が分かりやすく整理されており、医療略語に特化しているため瞬時に目的の略語を検索できます。スマホやタブレットで気軽に使用でき、実習を効率化できる必携アイテムです。
院内で分からない用語があり、「ポケットブレイン」で調べてみました。
画面が見やすいし、操作も簡単で分かりやすいし、説明内容も分かりやすくて、これで月額100円だったら安いですよ!
(埼玉県の病院職員様)
診療情報提供書(紹介状)で略語を多用されていることがあります。特に他科の患者さんの場合は、その略語を確認するために、ネットで検索するなど、余計なことにエネルギーを費やしてしまいます。専門外の略語に出くわすと困りますし、年配の先生だとドイツ語を使用するケースもあります。略語を確認する作業を短縮できれば、それに要する時間を診療や勉強に回すことができます。
(現場の先生からの声)
よくあるご質問
医師をはじめとする専門職が使用する英字略語表記は、他職種にその意味が伝わりにくく、職種間の情報共有を妨げるケースもあります。「ポケットブレイン」は、ユーザーが医療略語を読み解く時間を減らし、職種間の情報共有を円滑化することで、職員の働き方改革、医療安全に貢献します。医療略語の多用を促す目的のアプリではありません。
医療現場でカルテや検査レポート等に使用される「英字略語表記」や、「記号表記」を医療略語として収載しています。ガイドライン等に使用される公式な略語から、慣用的に使用される略語まで幅広く収載しています。
「ポケットブレイン」は医療用語を解説する用語集ではありません。英字略語表記が「サクサク」読めるをコンセプトに開発しました。略語に関する補足情報を掲載しています。
電子カルテで使用された医療略語の収集から開発が始まり、その後、各種ガイドライン、学会抄録・論文等を照会し、収載範囲を拡大しています。英字略語のみでは最大規模の9000語超の略語を収載しています。
医科で使用される全ての診療科を略語収集の対象としています。歯科に関する略語は、主に歯科口腔外科で使用される略語が収載されています。
疾患名や病態に関する略語が最も多く、約33%を占めます。次に臨床検査関連が17%、手術・処置関連が13%となります。
書籍の医療略語は、物理的に持ち運びが不便です。また書籍には検索機能がなく、欲しい情報にたどり着くまでに時間がかかります。一方、「ポケットブレイン」は調べたい略語を入力すれば、一瞬で情報にたどり着きます。さらに表示条件を設定できますので、任意の設定条件で医療略語の表示をカスタマイズできます。
ネット検索は、英字略語と別のキーワードを入れないと、知りたい情報にたどり着きません。「ポケットブレイン」で表示される内容は医療略語・略語表記のみなので、すぐに情報にたどり着きます。
臨床実習での利用も想定していますので、ぜひご活用ください。
表示情報の見やすさを重視し、広告の表示は一切ありません。
書籍とは異なり、自動アップデートによりデータが更新され、未収載の略語が追加されます。また、補足情報を追加し、ユーザーの方により便利なアプリに進化します。
文字を1文字でも入れた瞬間から検索が開始され、入力文字数が増えるに従い、検索結果が絞り込まれる仕組みを採用しています。
「ポケットブレイン」は使用された略語の意味を把握する目的で設計・開発しています。慣用的な表現や表記の揺れ(ハイフンの有無・大文字・小文字等)にも対応していますが、それが正式(公式)な表現とは限りません。このため教科書としてのご利用には向いていません。
「ポケットブレイン」は日本語から英字略語を探すことも可能です。例えば、日本語で疾患名を入力すると、その疾患に関する英字略語を表示します。
月額100円(税込)でご利用いただけます(初回30日間は無料)。
初回ダウンロードの方に限り、30日間の無料体験をご用意しています。お申し込みの必要はなく、App StoreまたはGoogle Playより「ポケットブレイン」をダウンロード後、初回30日間無料でご利用いただけます(以降は月額100円)。
iOS、AndroidどちらのOSでもご利用いただけます。iOSの方はApp Store、Androidの方はGoogle Playよりダウンロードできます。
「ポケットブレイン」は略語追加・修正・削除をそれぞれ依頼することができます。略語追加では設定画面より、管理者に略語の追加を依頼することが可能です。追加依頼のあった略語は、管理者の判断で収載されます。記載内容に、その略語が医学的に非常に古いなど不適切と思われる箇所がありましたら、「」の修正アイコンを押して通知してください。また、「」のアイコンを押して削除依頼を通知することも可能です。